変形性股関節症の手術療法

股関節の主な手術療法は、「関節鏡手術」「骨切り術」「人工関節手術」などがあります。 ●関節鏡手術 内視鏡の一種でもある関節鏡を使用します。 股関節の周りを2ヵ所から3ヵ所を1cmほど切開します。 その孔から関節鏡と手術する器具を挿入します。 そして、モニターを見ながら滑膜を切除していきます。 ●骨切り術 変形してしまった骨を整える手術が骨切り術です。 股関節は、臼蓋が大腿骨頭を覆うようになっていますが、発育が十分でないために、覆ってないことがあります。 この症状を「臼蓋形成不全」という状態です。 骨の一部を切って、ずらしたりして大腿骨頭を覆います。 手術によって骨の接する部分が小さくなってしまう部分があるので、歩行することがしばらくの間できません。 しかし、時間が経つにつれて強くなっていきます。 ●人工関節手術 大腿骨頭と臼蓋を取り除き、人工の関節を入れます。 人工の関節は、およそ20年は耐用年数となっているため、基本的には60歳以上の人が対象となっています。 痛みも解消されるため、退院後はとくに支障がなくなります。 しかし、まれに外れてしまうこともあるので、定期的に人工関節の状態を確認する必要があります。

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