人工股関節のデメリット

人工股関節の手術は、股関節の痛みが改善するという、股関節の痛みをなくしたい人にとっては最良のものですが、いくつか問題点もあります。 人工股関節を入れた後に、もっとも起こりやすい合併症としては脱臼があります。 筋力がなく、筋肉の緊張が少ない人に起こりやすく、術直後に最も多く発生するのが特徴ですが、リハビリで筋力がついてくれば脱臼の頻度も減ってきます。 脱臼の方向は前方と後方の2通りあり、どちらの方向に脱臼しやすいのかは人工股関節を設置し終わった後で、医師が確かめることになっています。 最も困る合併症は細菌感染です。 細菌感染には、主に手術時に感染する早期感染と、手術後3ヶ月以上経ってから起こる晩期感染があります。 晩期感染が起こる確率は低いのですが、体調をひどく崩したときや肝機能障害、糖尿病の悪化などが原因で起こることがあります。 滅多に起こらない合併症には神経麻痺があります。 発生率は人工股関節手術をした人の0.6から3.4%くらいです。 その他に、手術中や手術をした後に骨折が起こる場合もあります。

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