股関節とは

股関節が硬いと太りやすい

身体の中で1番脂肪が付きやすい場所は脇腹です。 股関節が硬いとリンパやホルモンの流れに影響が生じて、脇腹に脂肪が付きやすくなります。 また、全身のむくみも取れにくくなってしまうのです。 股の関節のあたりにあるリンパ管はヘアピンカーブのように曲がっています。 通常、柔らかくてしなやかに動いていれば、わき腹から回収された老廃液は溜まることなくスムーズに流れていきます。 しかし、硬いと筋肉の動きも悪くなり、老廃液は上手く流れることができなくなり、どんどん脇腹に溜まってしまい脂肪の塊になってしまいます。 以下の項目に3つ以上当てはまるものがあった場合は、脇腹に脂肪が付きやすい体質の可能性があるので注意しましょう。 1、2階に上がるだけでもエレベーターを使う。 2、椅子や床に座っている時間が長い。 3、冷房が効いた部屋が好き。 4、寝起きはいつも不機嫌。 5、イライラしやすい。 どうでしたか?当てはまるものはあったでしょうか? 3つ以上当てはまってしまった場合には、関節をほぐして可動域を広げ、老廃物を溜めないようにする必要があります。...

股関節のしくみ

股関節とは、大腿骨(太ももの骨)と骨盤をつなぐ関節で、人の体の上半身と下半身をつなげる重要な役割をもち、日常的な生活や運動をするにあたって欠かすことのできない機能の一つです。 人の体の上半身と下半身の中間にあるのが腰で、その腰にあるのが股関節だという事を考えると、体を支えるのにどれだけ重要なものかということが分かるのではないでしょうか。 人の体には大小様々な関節が存在していますが、その中でも股関節は最大の大きさを誇る関節です。 健康で正常なものは、大腿骨と臼蓋との形がピッタリ合っていて、関節との隙間は同じ幅を保っているものです。 関節の間にある軟骨がすり減ったりして幅がずれたりすると、痛みが生じるようになります。 股関節痛は、一度発症してしまうと時間とともに症状は悪化していきますので、治療をして痛みが軽減されたとしても、一生股関節痛と付き合っていくものと考えた方が良さそうです。 あまりの痛さに、痛い部分を庇っての動作で腰などにも悪影響が出てしまうこともあるので、少しでも気になる痛みが生じた場合は、専門の病院などで診察を受けた方が良いでしょう。...

ゆがみは身体に影響を与える

股関節は骨盤に付着しているものなので、股関節にゆがみが起きると骨盤全体にも必ずゆがみが起きてしまいます。 股関節のゆがみは、骨盤のゆがみと密接な関係にあるのです。 ゆがみを放っておくと背骨を通じて体全体に悪影響を及ぼしてしまいます。 ゆがみが原因で肩こりや頭痛の症状が出る場合もあります。 一番は足全体への影響で、足指だけでなく、足首や膝のゆがみも伴い、足の運びに異変が生じて偏った歩き方になったり、足の運びが不安定になるために転びやすくなったりします。 股関節にゆがみがあると、座った状態から立ったり、かがんだりするなどの日常のさりげない動作にも、不都合と不安定さが伴ってしまうのです。 股関節のゆがみで体へ悪影響を与えないようにするためには、日頃から柔軟にしてゆがみを予防することが大切になります。 股関節のゆがみを調べる方法は、まず膝を立てて仰向けになります。 そして、膝を胸に近づけるようにして膝頭の位置が見えるまで曲げてみたときに、膝の高さに差が出ているとゆがみがあるという事になります。...

股関節の仕組み

股関節の痛みはいろいろな症状に分かれます。 適切な治療のためにも、股関節の仕組みを知っておくと良いでしょう。 寛骨臼と大腿骨頭から成る体内最大の関節が股関節です。 球状関節に分類されます。 運動性が大きくて関節窩が深くできています。。 一般的に、股関節はこの臼状関節のことをいいます。 股関節とは、荷重関節にあたります。 難しい専門的なことは医師や専門の医院で説明や相談を受けましょう。 仕組みを知ることによって、痛みを改善してもらう治療法や相談する際に生かせるかもしれません。...

股関節の構造と関節炎

軟骨は耐久性がありますが、年齢を重ねるにつれてすり減っていきます。 そして股関節を動かしたり、体重がかかるたびに、すり減った軟骨の下の骨同士がこすれ合って痛むようになります。 関節は、骨の表面がとても滑らかで弾力のある軟骨と呼ばれる組織でおおわれており、その軟骨が関節を動かしたり、体重がかかったときの衝撃をやわらげるクッションの役目をしています。 股関節は、大腿骨の上の端にある骨頭という丸い部分が、寛骨臼という骨盤のくぼみにはまり込むような形になっており、構造上、脚をさまざまな方向に動かすことができます。 痛みの原因として、関節が炎症を起こしてしまう「関節炎」が挙げられます。 関節を守っている軟骨がすり減ることにより、徐々に変形性股関節症を発症します。 なぜ、炎症が起きてしまうのでしょう?どうして痛くなるのでしょう? まずは関節の仕組みや働きを知って、痛みの原因を理解しましょう。...

子供の股関節痛

股関節に関する病気は、成長期にある子供と、大人とでは病名も病態も異なります。 子供に多いのは、先天性股関節脱臼、乳児化膿性股関節炎、単純性股関節炎、ペルテス病、大腿骨頭辷り症です。 先天性股関節脱臼は、痛みは全くありませんが、新生児や乳幼児だとオムツを交換する時に無理に開排を強制されると泣くことがあります。 幼児期では、歩きはじめが遅いなどという事があります。 乳児化膿性股関節炎は、治療を要するもので、敗血症など、全身性の化膿性炎症を起こした時に二次的に起こってくる病気です。 単純性股関節炎は、幼児期の子供に最も日常的に起こるもので、仰臥位で股関節を完全に伸ばせない、外転で痛がる、跛行を認めるなどの症状があります。 運動会などで激しく運動した後に多い発症するようです。 5歳から9歳くらいの子が多くかかるペルテス病は、親が跛行に気づき注意すると治りますが、暫くするとまた跛行をしめすのが特徴です。 原因は不明で、多動な男の子に多い病気です。 小中学生に最近増加している大腿骨頭辷り症は、はじめは膝の痛みが発症し、それが股関節の痛みへとつながっていきます。...

股関節症が女性に多いわけ

股関節の痛みは外反母趾と同様に、圧倒的に女性に多く起こる病気です。 男性に比べて女性の体は股関節が浅く造られていて、筋力も弱いので痛みが起こりやすくなっているのです。 トイレが和式から洋式に変わったことも、関節に痛みを感じる女性が多くなった原因ではないかと考えられます。 和式トイレは開脚運動ができるのに対し、洋式はこれができません。 本来、股関節は女性の方が柔らかいのですが、そのことで開脚運動ができなくなり、関節が硬くなってしまっている女性が激増しているのです。 股関節が硬いと、痛みを伴う炎症が起こったり、脱臼などの症状を引き起こしてしまう可能性が高くなるのです。 痛みを訴える女性が昔に比べて増えている理由としては、外反母趾などの足の異常が増えたことにも関係しているようです。...

女性と股関節症

股関節の病気の中でも変形性股関節症は女性に多く、男性の約10倍と圧倒的な割合になっています。 変形性股関節症の症状は、前期、初期、進行期、末期の4段階に分けられています。 殆どの場合、30から40歳代で頻繁にみられるようになります。 変形性股関節症の初期の痛みは、お尻の付近や太ももの後ろ側、内股のところに痛みが起こりますが、足を休ませたりすると痛みは消えます。 関節の変形が徐々に進行してくると、動かなくても常に痛みが感じられたり、動くたびに足のつけねが痛くなったりします。 そうなると、痛みを庇いながら歩くというようになり、筋肉のつき方がおかしくなって、体型が崩れるということになってしまいます。 変形性股関節症は、自覚症状が出る前から少しずつ進行しているものなので、気になるようでしたら、検査をうけてみたりと何らかの対策をしてみるのも良いでしょう。...

股関節に関する病気

股関節に関する病気には、変形性股関節症、ペルテス病、特発性大腿骨頭壊死症、大腿骨頭辷り症、特発性一過性大腿骨頭萎縮症、先天性股関節脱臼、股関節亜脱臼障害、単純性股関節炎、急性化濃性股関節炎、結核性股関節炎、色素性絨毛結核性滑膜炎、股関節周辺滑膜包炎、石灰化腱炎、急速破壊型変形性股関節症など、実に様々なものがあります。 その中でも、比較的多くみられる病気は、変形性股関節症、ペルテス病、特発性大腿骨頭壊死症、大腿骨頭辷り症、特発性一過性大腿骨頭萎縮症などです。 変形性股関節症の原因のおよそ8割は、幼い時期からである先天性股関節脱臼に関係しているようで、幼い時期には痛みがあまりなくて、異常があることに気がつかず、大人になってから痛みが出てきて、初めて病院へ行って気がつくという事が多いようなのです。 日本人の変形性股関節症は、殆どの場合、先天的なものが原因のようです。...

股関節について

股関節は寛骨臼と大腿骨頭よりなる、関節部分が球形になっている球関節で、体重などかかかる関節です。 大腿骨頭は半球を上回る球形で、寛骨臼は深く大腿骨頭を収納できるような形成になっていて、大腿骨頭が容易に脱脱臼できない仕組みになっています。 股関節は、人間の身体において重要な部分です。 股関節が歪んでしまうと、身体全体に不調が起きる事もあり、肥満の原因となってしまう事もあるようです。 普通に歩ける人にとっては、あまり気に止める場所ではないかもしれませんが、普通に歩くだけでも股関節には体重の3?4倍の力がかかると言われているので、普段からケアする事が大切になります。 股関節の機能を正常に維持するためには、関節に負担をかけ過ぎないようにしながら、関節のまわりの筋肉を常に鍛えておくようにすると良いでしょう。...

股関節症は女性に多い

股関節症は、関節の骨と骨がすれて損傷するのを防ぐための柔らかい骨(軟骨)が磨耗してなくなり、骨と骨が直接こすれあう事で関節に痛みが発症するもので、骨盤などの違いなどから、男性よりも女性の方がかかりやすい病気といわれています。 それには、女性の方が男性よりも股関節が緩くなっており、その周りの筋肉の力も弱いのが原因だといわれています。 日本では先天性股関節脱臼の後遺症や臼蓋形成不全が原因で発症するケースが多いとされていますが、生まれつき太もも骨(大腿骨)が骨盤の中の大腿骨の受け皿の骨(寛骨臼)から外れている病気の先天性股関節脱臼も男の子より女のこの方が多いというのも、男性より女性の発症率が高い原因になっているようです。...

股関節症は進行性の病気

股関節症とは、股関節の軟骨がすり減ることによって、股関節の骨が変形して歩行障害を引き起こしてしまう進行性の病気です。 股関節は、大きなくくりでいえば消耗品といっても過言ではないので、いつかは、すり減って傷ついて痛みなどの症状が出てくるものです。 股関節症の特徴は、進行性で治すのか困難というです。 他の関節症などと比べると若い人でも発症する事があり、長い時間の間に徐々に悪化していく病気です。 股関節症の症状に気付いた時に初期治療を行えば進行を食い止める事はできますが、一度、症状がでてしまうと完全に治すという事は難しいようです。 それでも進行を食い止める事ができるのですから、早期発見、早期治療がポイントといえるでしょう。...

赤ちゃんの股関節

生まれたばかりの赤ちゃんの股関節は、大人が想像するよりもずっと柔らかくできています。 その分股関節も脱臼しやすくなっており、脚を伸ばしたり、衣服で締め付けないように注意しましょう。 赤ちゃんは言葉が話せません。 その分、体調について大人が気をつけてあげる必要があります。 股関節脱臼に限らず、熱がないか、どこか痛むかなど、細心の注意を払ってあげるようにしましょう。...

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